質問形式と質問文の書き方で、回答のしやすさと面談の所要時間が変わります。この記事では、自然で分かりやすい質問を作るポイントを説明します。
質問形式の使い分け
各質問で「一問一答」か「深掘り質問」を選べます。
深掘りが不要な確認まで深掘り質問にすると、面談が長くなりがちです。まず形式を選んでから、質問文を整えてください。
質問作成のポイント
目的を明確にする
「何が知りたいのか」を一言で整理してから質問文を書きます。
1つの質問で確認するテーマは1つまでにする
1つの質問に複数のテーマがあると、回答も深掘りもブレやすくなります。テーマごとに質問を分けます。
曖昧な表現を避け、具体的な言葉を使う
「これ」「それ」「どんな感じ」「普通」など、受け手によって意味が変わる言葉は避けます。固有名詞や具体的な状況を書きます。
会話の流れを意識する
AIは直前の質問と回答を踏まえて話を続けます。質問の順番も、実際の会話の流れで並べます。
深掘りの方向性のポイント
深掘り質問を選んだときだけ設定します。「特定の評価項目を重点的に確認したいか」で設定するかどうかを判断してください。
重点的に確認したい評価項目がある場合は、深掘りの方向性を設定します。レポートで特に見たい観点がある場合もこちらです
特定の項目に絞らず、満遍なくAIに任せたい場合は「方向性を定めない」を選びます。アイスブレイクなど方向性が不要な質問もこちらです
方向性は最大2つまで選択できます
よくある質問
Q. すべての質問を一問一答にしてもよいですか
A. 可能です。ただし、理由や背景を知りたいテーマまで一問一答にすると、得られる情報が浅くなります。確認事項と深掘り事項を分けてください。
