この記事では、面談依頼ごとに個人レポートの閲覧範囲を制御する「閲覧ポリシー」の使い方を説明します。
この機能でできること
面談依頼ごとに、個人レポート(エンゲージメントレポート)を閲覧できる従業員を指定できます。
管理者以外の従業員も、閲覧ポリシーに登録されればその面談依頼の個人レポートを閲覧できます。
管理者は、閲覧ポリシーの設定にかかわらず、すべての個人レポートを閲覧できます。
前提条件
必要な権限: 管理者、または編集者(自分が作成した面談依頼の場合)
対象の面談依頼が作成済みであること
操作手順
1. 面談依頼の詳細画面を開く
ヘッダーの「依頼」から面談依頼一覧を開き、対象の依頼名をクリックします。
2. 「閲覧ポリシー」タブを開く
面談依頼の詳細画面で、上部の「閲覧ポリシー」タブをクリックします。
3. 「閲覧ポリシーを追加」をクリック
画面右上、または閲覧ポリシーが0件の場合は中央に表示される「閲覧ポリシーを追加」ボタンをクリックします。
4. ポリシー名と閲覧者を入力する
以下を入力します。
閲覧ポリシー名: 1〜200文字(例: 人事チーム、〇〇部 部長)
レポートを閲覧する人: 一覧から閲覧者として登録したい従業員を1人以上選択(部署や部署長で絞り込み可能)
入力に不備がある場合は、以下のエラーが表示されます。
「ポリシー名は必須です」: 閲覧ポリシー名が未入力です。
「ポリシー名は200文字以内で入力してください」: 閲覧ポリシー名が200文字を超えています。
「閲覧者は1人以上必要です」: 閲覧者が1人も選択されていません。
5. 「保存」をクリック
ポリシーが作成され、選択した従業員はこの面談依頼の個人レポートを閲覧できるようになります。
閲覧ポリシー一覧の見え方
一覧には、ポリシーの「タイトル」「閲覧対象」「対象者」が表示されます。
タイトル: ポリシー作成時に入力した閲覧ポリシー名
閲覧対象: 現在は「全員」と表示されます(個人レポート全体が対象)。今後、レポート種別の切り替えに対応予定です。
対象者: 閲覧者として登録されている従業員名
編集・削除する
閲覧ポリシー一覧の右端のメニュー(︙)から操作できます。
編集: 閲覧者の追加・削除、ポリシー名の変更ができます。
削除: ポリシーを削除します。削除すると、ポリシー経由でその面談依頼を閲覧できていた従業員はアクセスできなくなります。
面談終了後のポリシー編集も可能です。運用ミスの補正にもお使いください。
よくある質問
Q. 閲覧ポリシーは誰が設定できますか?
A. 管理者はすべての面談依頼に、編集者は自分が作成した面談依頼に、閲覧ポリシーを設定できます。メンバーは設定できません。
Q. 管理者以外の従業員は個人レポートを見られますか?
A. 閲覧ポリシーに登録された場合のみ閲覧できます。登録されていない場合は、自分が被面談者である面談を含めて個人レポートは閲覧できません。閲覧が必要な場合は、管理者にお問い合わせください。
Q. 同じ面談依頼に複数のポリシーを設定できますか?
A. 設定できます。たとえば「人事チーム閲覧用」「部署長閲覧用」のように分けて作成し、それぞれに異なる閲覧者を登録できます。
Q. 閲覧ポリシーを削除すると、過去の閲覧履歴も消えますか?
A. 閲覧履歴はそのまま残ります。削除されるのは「今後の閲覧権限」のみです。



